1397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

犬や猫は、生活に喜びと潤いを与えてくれ、そして癒やしも与えてくれ、家族の一員としてかけがえのない存在になっています。一方で、不適切な飼育等がもたらす問題も発生しています。  そこで、質問の第1点は、保護動物の現状についてです。保護された犬、猫の頭数かつ殺処分数の推移について、譲渡会等での引取りの状況も併せて伺います。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

厚生労働省は、3、4年ごとに全国待機高齢者数を調査し、2019年でその数は29.2万人となっており、依然として多くの待機高齢者存在していることが分かっています。私の知人にも父親がひとり暮らし認知症を患い、特別養護老人ホームを申し込んでいるが、なかなか入所できず、仕事を辞めることも考えていると切実な御相談がありました。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

そのため、その存在は見えないイコール存在しないと捉えられてきた節があります。しかし、核家族化高齢化の進展に伴い増加しているその存在実態調査で明らかになりました。  ヤングケアラーへの支援につなげるため、当市でもこども家庭相談室相談窓口を開設し、電話、メール等を受け付け、専門の担当が相談に応じられるようになっております。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

議長国として京都議定書の採択に指導力を発揮した1997年のCOP3から25年、環境先進国としての存在感は失われつつあります。  世界環境団体でつくる気候行動ネットワーク――CANは、9日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る化石賞に日本を選びました。3期連続の不名誉な賞であります。化石燃料への公的補助金などの額が世界最多となったことが理由とされました。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

片や、先ほど申し上げました現実に立ちはだかる課題は多く、そこに光を見いだすべく政治というものが存在し、我々政治に携わる者たち理事者と支え合い、議論を交わしながら、市民の幸せのため、一つ一つ課題を克服していかねばならない義務を負っているのだと思います。その思いをしっかりと共有しながら、熊谷市長と共に歩みを前に進め、市勢発展、持続可能な八戸市を目指すべく取組を進めていく所存であります。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号

加えて、地域で暮らす人々が改めて地域資源に着目し、その価値を再認識する転機となり、八戸三社大祭や八戸えんぶりはもとより、八戸せんべい汁八戸沖さば等食文化、朝市、横丁、さらには蕪島、種差海岸といった身近に存在する地域資源が、その後、全国に誇る観光資源となったのであります。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

言葉のコミュニケーションが困難なため、失語症者が社会に参画するためには支援者存在が欠かせないと書かれていました。  そして、十和田市立中央病院でも体制が不十分で、ほかのリハビリ病院に移ることを勧められました。県内には支援者が少なく、県は2021年度から失語症者向け意思疎通支援者養成に着手とありました。県は、県言語聴覚士会に委託し、養成研修を開始。

十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

病院事業におきましては、事業規模に応じた資本金額等基準の概念は存在いたしません。その中で、留保する資本金額を勘案するに当たり、法人において税制上の企業規模を図る基準として資本金1億円というのがございます。これを準用しまして、留保する資本金の額を1億円ちょうどと定め、令和4年度期首の資本金との差額104億9,266万3,830円を減資する案としたところでございます。  以上です。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

施設維持管理は、施設所有者である国との管理委託協定により、八戸市及び階上町に存在する施設八戸平原土地改良区が、軽米町に存在する施設軽米土地改良区が行っております。  改良区の解散意向の経緯ですが、令和元年8月、当該土地改良区は、将来の組織運営悪化予測に基づき、関係機関である国、県、市、町に対し、今後の運営について協議の申入れを行ったところです。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

全国的な公園整備のトレンドというものもありますが、機能維持重視といった側面に加えて、健康づくりとか、防災等多角的機能という面でも、公園という存在にいま一度重きを置いていただきたいですし、それぞれの地域の実情に合わせた整備を期待しておりますが、今後の西白山台地区公園整備方針について伺います。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

これまでは、稼働率向上による経済効果重きを置いた主張でありまして、ネガティブな部分については伏せられていた感じがありましたが、熊谷市長におかれましては、そうした部分にもしっかりと目を向けておられまして、これまで存在していたバイアスが解消されたような感じもして、より現実的な捉え方をされているものと受け止めさせていただきました。  

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

規模疫学調査により、一般サウジアラビア人の0.15%がMERSに対する抗体を保有していることが明らかになったことから、検査の俎上にのらない何万人もの感染者存在していることが推測され、その大多数はウイルスに感染しても軽い呼吸器症状、あるいは不顕性感染、これは無症状感染でありますけれども、不顕性感染で済んでおり、高齢者基礎疾患を持つ人に感染した場合にのみ、重症化すると考えられているそうであります

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

この一連のごたごたの背景には、浄水施設管理技士存在があります。K社には、1月には2人いましたが、2人とも退職する意向を示しました。その資格者K社に再就職する話があり、結局その話もオジャンになったとかで、話が複雑にもつれてきたのです。  こうやって説明しても分かりにくいものです。皆さん、ぜひ地元新聞を読んでみてください。参考までに、芳川原浄水場業務委託入札のこの地元新聞の見出しを紹介いたします。

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

16年前の6月定例議会一般質問で、赤字が続く市立中央病院経営改善のために、国立医療病院管理研究所の活用を提案しましたが、当時病院側はその存在を知りませんでした。その後小山田市政に替わり、有識者による市立中央病院経営改革検討委員会を立ち上げ、公認会計士である病院経営アドバイザー長隆氏を会長とする、そうそうたるメンバーによって市立中央病院経営実態が明るみになりました。