八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(保有個人情報の存否に関する情報) 第23条 開示請求に対し、当該開示請求に係る保有個人情報が存在しているか否かを答えるだけで、不開示情報を開示することとなるときは、議長は、当該保有個人情報の存否を明らかにしないで、当該開示請求を拒否することができる。
(保有個人情報の存否に関する情報) 第23条 開示請求に対し、当該開示請求に係る保有個人情報が存在しているか否かを答えるだけで、不開示情報を開示することとなるときは、議長は、当該保有個人情報の存否を明らかにしないで、当該開示請求を拒否することができる。
犬や猫は、生活に喜びと潤いを与えてくれ、そして癒やしも与えてくれ、家族の一員としてかけがえのない存在になっています。一方で、不適切な飼育等がもたらす問題も発生しています。 そこで、質問の第1点は、保護動物の現状についてです。保護された犬、猫の頭数かつ殺処分数の推移について、譲渡会等での引取りの状況も併せて伺います。
厚生労働省は、3、4年ごとに全国の待機高齢者数を調査し、2019年でその数は29.2万人となっており、依然として多くの待機高齢者が存在していることが分かっています。私の知人にも父親がひとり暮らしで認知症を患い、特別養護老人ホームを申し込んでいるが、なかなか入所できず、仕事を辞めることも考えていると切実な御相談がありました。
そのため、その存在は見えないイコール存在しないと捉えられてきた節があります。しかし、核家族化、高齢化の進展に伴い増加しているその存在が実態調査で明らかになりました。 ヤングケアラーへの支援につなげるため、当市でもこども家庭相談室に相談窓口を開設し、電話、メール等を受け付け、専門の担当が相談に応じられるようになっております。
議長国として京都議定書の採択に指導力を発揮した1997年のCOP3から25年、環境先進国としての存在感は失われつつあります。 世界の環境団体でつくる気候行動ネットワーク――CANは、9日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る化石賞に日本を選びました。3期連続の不名誉な賞であります。化石燃料への公的補助金などの額が世界最多となったことが理由とされました。
片や、先ほど申し上げました現実に立ちはだかる課題は多く、そこに光を見いだすべく政治というものが存在し、我々政治に携わる者たちが理事者と支え合い、議論を交わしながら、市民の幸せのため、一つ一つの課題を克服していかねばならない義務を負っているのだと思います。その思いをしっかりと共有しながら、熊谷市長と共に歩みを前に進め、市勢発展、持続可能な八戸市を目指すべく取組を進めていく所存であります。
加えて、地域で暮らす人々が改めて地域資源に着目し、その価値を再認識する転機となり、八戸三社大祭や八戸えんぶりはもとより、八戸せんべい汁や八戸前沖さば等の食文化、朝市、横丁、さらには蕪島、種差海岸といった身近に存在する地域資源が、その後、全国に誇る観光資源となったのであります。
言葉のコミュニケーションが困難なため、失語症者が社会に参画するためには支援者の存在が欠かせないと書かれていました。 そして、十和田市立中央病院でも体制が不十分で、ほかのリハビリ病院に移ることを勧められました。県内には支援者が少なく、県は2021年度から失語症者向け意思疎通の支援者の養成に着手とありました。県は、県言語聴覚士会に委託し、養成研修を開始。
当市の水産業にとっても、卸売業者の存在は大変重要だと考えておりますので、経営の保護、健全な経営に努めていただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆森園 委員 分かりました。ありがとうございます。当然私も同じ意見です。
病院事業におきましては、事業規模に応じた資本金額等の基準の概念は存在いたしません。その中で、留保する資本金額を勘案するに当たり、法人において税制上の企業規模を図る基準として資本金1億円というのがございます。これを準用しまして、留保する資本金の額を1億円ちょうどと定め、令和4年度期首の資本金との差額104億9,266万3,830円を減資する案としたところでございます。 以上です。
施設の維持管理は、施設所有者である国との管理委託協定により、八戸市及び階上町に存在する施設は八戸平原土地改良区が、軽米町に存在する施設は軽米町土地改良区が行っております。 改良区の解散意向の経緯ですが、令和元年8月、当該土地改良区は、将来の組織運営の悪化予測に基づき、関係機関である国、県、市、町に対し、今後の運営について協議の申入れを行ったところです。
実態といたしましては、先般、国が調査した結果によりますと、クラスに1人か2人は存在するという結果が出ておりますので、それを見ますと、クラスに、誰にも気づかれずに支援を必要としていても支援されていない子どもたちが、少なからず潜在していると思います。
長根公園内には、かつて通称AリンクからCリンクまで、3面のアイスホッケーリンクが存在し、数多くの大会が開催されてきました。私も幼少期から練習してきたリンクであり、中学生のときの八戸市中学校体育大会は長根の屋外リンクが会場であり、思い出深く心に残っております。
全国的な公園整備のトレンドというものもありますが、機能維持重視といった側面に加えて、健康づくりとか、防災等多角的機能という面でも、公園という存在にいま一度重きを置いていただきたいですし、それぞれの地域の実情に合わせた整備を期待しておりますが、今後の西白山台地区の公園の整備方針について伺います。
これまでは、稼働率向上による経済効果に重きを置いた主張でありまして、ネガティブな部分については伏せられていた感じがありましたが、熊谷市長におかれましては、そうした部分にもしっかりと目を向けておられまして、これまで存在していたバイアスが解消されたような感じもして、より現実的な捉え方をされているものと受け止めさせていただきました。
大規模な疫学調査により、一般のサウジアラビア人の0.15%がMERSに対する抗体を保有していることが明らかになったことから、検査の俎上にのらない何万人もの感染者が存在していることが推測され、その大多数はウイルスに感染しても軽い呼吸器症状、あるいは不顕性感染、これは無症状感染でありますけれども、不顕性感染で済んでおり、高齢者や基礎疾患を持つ人に感染した場合にのみ、重症化すると考えられているそうであります
○副議長(野月一博) 笹渕議員 ◆1番(笹渕峰尚) 今後認知症の方が増えていくことなどを想定しますと、高齢者あんしん見守り協力隊は、地域にとって心強い存在だと思います。取組のサポートと市民との情報共有を今後もお願いし、次の質問へ参ります。
この一連のごたごたの背景には、浄水施設管理技士の存在があります。K社には、1月には2人いましたが、2人とも退職する意向を示しました。その資格者がK社に再就職する話があり、結局その話もオジャンになったとかで、話が複雑にもつれてきたのです。 こうやって説明しても分かりにくいものです。皆さん、ぜひ地元新聞を読んでみてください。参考までに、芳川原浄水場業務委託入札のこの地元新聞の見出しを紹介いたします。
ただ一方で、飲食店のほうがなかなか広がらないとか、飲食店も小規模のところはおんでカードの存在を知らないというお声もいただいたりとかしてますので、そこはPRをしっかりした上で、おんでカードに参加するところが、こちらのシステムと選択できる、もしくは両方をやる。
16年前の6月定例議会一般質問で、赤字が続く市立中央病院の経営改善のために、国立医療・病院管理研究所の活用を提案しましたが、当時病院側はその存在を知りませんでした。その後小山田市政に替わり、有識者による市立中央病院経営改革検討委員会を立ち上げ、公認会計士である病院経営アドバイザー、長隆氏を会長とする、そうそうたるメンバーによって市立中央病院の経営の実態が明るみになりました。